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万が一の事態に備える
平野 太一:2013年9月19日
こんにちは平野です。
今回は、少しまじめなことを。
会社は社長がいるからこそ成り立っていると思います。
いなくても大丈夫という会社はほどんどないでしょう。
では、その社長に万が一のことが起こった場合に会社はどうなるのでしょうのか。
事業は継続するのか
誰が引き継ぐのか
借入金はどうするのか
家族はどうするのか などなど
いろいろなことを考えなければなりません。
またそれが、亡くなってしまった場合、がんや心筋梗塞、脳卒中などのいわゆる三大疾病などになった場合で、どうするかは変わってきます。
当然資金が必要となるケースが多く考えられ、その資金をどのように捻出するのかまで考えないといけません。
もし資金が手当てできない場合、最悪破産…なんてことにもなりかねません。
自分は関係ないと思っていらっしゃる経営者のみなさん。
何かあってからでは遅いです。
ぜひ、今の内からどうするのか考えておいてください。
不安なことがあればご相談ください。
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