スタッフブログ
2017年
もうこれで完璧だ!
という企業は1社もないです。
現状に満足しているところはあるかもしれませんが
そんなところも
もっと戦略実力をつければ生産性が上がり収益力が上がります。
経営者は常に機会損失していると思って
経営を考える必要があります。

戦略を考えて業績が上がった社長は気づきます。
たまたま業績がよい社長は気づきづらいです。
ニトリの似鳥昭雄会長の成功の5原則のひとつに「意欲」があります。
意欲とは
ビジョン達成に向けて
恐れずに挑戦していく気持ちであり
挑戦とは、できそうなことをやるのではなく
できそうもないことをやってみることだそうです。
私はできそうなことばかりを追いかけて
できそうもないことはやってないなあと反省しました。
挑戦していなかった、意欲がかけていたということでしょう。

収入より支出を少なくする。
当たり前のこと過ぎて
何言ってんだこのハゲ!
って言われそうですが
赤字の会社が経営改善に取り組むとき
まずは粗利の範囲内に固定費を抑えられるよう見直すことが必要です。
売上や粗利を上げるには相手があることなので時間がかかります。
固定費削減は自分がやめる、がまんすることで達成できます。
削減の目標設定と毎月の決算で検証することが大切です。

経営 会計事務所 福井 税理士 松岡茂
今月の日経トップリーダーに
一倉定さんの言葉が載っていました。
「顧客訪問の目的は、売り込みではない。顧客の確保である。」
訪問しなければ顧客を取られるだけ。
訪問こそ、市場戦略の基本活動。

経営 会計事務所 福井 税理士 松岡茂
金融機関からのご紹介で
経営改善計画の策定を前提に
関与を依頼されることが増えてきました。
赤字を早く黒字にしたいところですが
そんな簡単にできるものではありません。
もし、たまたますぐに黒字になったとしても
急に上がったものは
すぐに
急に下がるもので
根本的な解決にはなりません。
誰に買ってほしいのか
その人たちがなぜ買いたくなるのか
そのために何をしていくのか
仮説と検証を繰り返す過程で
業績は徐々に上がっていくものです。
だから
悪くなってからでは遅いのです。
悪くなくても努力を積み重ねていかなければいけません。

経営 会計事務所 福井 税理士 松岡茂
昨日は
重点商品の話を書きましたが
扱う商品はどんどん増えていき
なかなかカットするのはむずかしいですね。
商品の絞り方について
ドラッカー先生はこんなことを言っています。
もし今から経営を始めるとしたら
その商品を扱うかどうか?
扱わないならカットすべき。

経営 会計事務所 福井 税理士 松岡茂
その会社が
お客様から一番買ってもらえそうなものは何なのか?
重点商品を絞って
どうやったらそれがもっと売れるかを考えれば
業績はグンと上がります。
いろんなものをいろんな人に買ってもらうのは
とっても難しいです。
単純に考えて集中しましょう!

経営 会計事務所 福井 税理士 松岡茂










