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父親が還暦を迎えました
坪田 幸裕:2013年6月20日
6月19日で私の父が60歳になりました。
遠く離れて住んでいるので直接何もできませんでしたが
弟がプレゼントを用意するとのことでしたので
内容はお任せして、共同でプレゼントしたということにしてもらいました。
何やら腰にやさしいマッサージ機をプレゼントしてくれた模様です。
昔なら定年を迎える年齢で、老後の人生を歩む方が多かったのでしょうが
実家は自営業なのでそういうわけにもいきません。
父は腰痛に悩みながら今も現場にでているため
腰の痛みを和らげようとマッサージ機にしたようです。
子供ながらに早く楽してほしいと思いますが
親からは受けるばかりで返すことができないでいます。
私が60歳になる頃はどうなっているでしょうか?
子供には何も気にされないような状態でいたいと思います。
自分の人生設計も疎かにできませんね。
本文と関係ありませんが、私は猫派