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「業績を上げるための１歩」を踏み出す方法

所長・税理士松岡茂：2012年10月 3日

人は他人のことを自分のことのようには

なかなか考えられません

よ～い、

お客に不便をかけていてもなかなか気づきません

ドン！

社長が顧客にどう対処すべきかを従業員に示して

社長自身が何回も教育していかなければなりません

息子と競争

何かお客によいことをしようとしても

過去の習慣が邪魔をしてなかなか実行できません

息子がリード

行動を変えるには適度な強制が必要となります

３か月続けると

褒めてくれるお客が出て

褒めてもらえるとうれしくてやろうという意識が出ます

ゴール！私の勝ち。

褒められたことを全員に知らせると長続きします

「顧客戦略」第５章　ランチェスター経営　竹田陽一先生